5-2. スレートPC(タブレット端末)活用

■タイムラグでも在庫はズレる!

sp_pcinput.gif正確に運用していても、PC上の在庫と実在庫が合っていない現場は多いものです。
その原因となるのが、タイムラグ

例えば、モノが入荷してきた際、納品書と現物を照合し、問題なければ、納品書を事務所に回す運用を考えてみましょう。

この際、事務所に納品書を回すのが遅れると、その間PC上には、在庫は計上されず、在庫はズレます。
もちろん、事務所での入力が遅れても、同様です。

正確な在庫を把握する為には、リアルタイムな入力が必要なのです。

■スレートPC(タブレット端末)で現場入力

sp_komaru.gifタイムラグを無くすには、現場からシステムへ直接入力するのがベスト
一般的には、ハンディターミナルを用いてバーコードを読み取ることで実現します。

しかし、バーコード管理はラベルを貼る手間や費用がかかります。
また、モノが小さ過ぎるなど、ラベルが貼りづらい場合もあるでしょう。
バーコードを活用しない場合、どのように現場でのシステム入力を実現するのでしょうか?

解決法のひとつに、スレートPC(Windowsタブレット端末)の活用が挙げられます。

スレートPCとは、iPadの様な、キーボードの無いPC。
簡単に持ち運ぶことができ、画面タッチで操作します。
在庫管理の場合、品目リストより該当品をタッチすることで入力します。

■今後の拡大に期待

スレートPCは、業務活用、特に現場作業やフィールド業務に浸透すると言われています。
汎用品ですので価格も抑えられ、業務マニュアルの確認や画像撮影など、入出荷登録以外に使えるのも魅力です。
まずは、スレートPCが現場での在庫管理に有効であることを覚えておいてください。

なお、弊社サイトでは、スレートPCを使った在庫管理システムを紹介をしております。
特徴や想定用途、Q&Aなども用意しておりますので、より具体的に確認したい方はこちらをご覧ください。

<タッチ入力オプション 「簡単入力ソフトSP」>