4-1. モノ探しを無くすロケーション管理

■在庫の置き場所が分からない

入出荷・在庫管理で多い課題のひとつに
「倉庫内で在庫を探す事が多く、時間ロスが多い」
「熟練者でないと、出庫できない」
というものがあります。
そんな悩みを抱えている場合は、ロケーション管理が有効です。
扱い品が嵩張(かさば)る場合や、1000点を超えるようなアイテム数の場合、保管位置も管理しなければ、かなり非効率な作業を強いられます。
こうした、在庫品の保管位置の管理が「ロケーション管理」です。

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4-2. ピッキングリストの効能


illust4_2_1_new4.gif■ ピッキングリストとは

皆さん、ピッキングと聞いて何を思い出されますか?
一般の方なら、盗難やギターの演奏方法を連想されるのではないでしょうか。

しかし、物流分野でピッキングと言えば「出荷指示に従い、アイテムを保管場所から取り出して(ピックして)揃えること」を指します。
出荷作業の中で、もっとも時間を要する工程であり、このピッキング作業の効率化が、倉庫内作業の効率化に大きく影響します。

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4-3. バーコードの活用

■バーコードを使う効能

スーパーやコンビニで買い物をすると、レジでピッと読まれるバーコード。
あのバーコードは、在庫管理や庫内物流の領域でも大いに活用されています。

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4-5. 棚卸を早く終わらせるには

■棚卸の目的

棚卸とは、実際に現物を確認して、在庫を確定する作業です。
在庫は会計用語では「棚卸資産」と呼ばれ、棚卸資産を確定することで、原価が決まり利益が決まります。
その為に、棚卸は経営面において重要な意味を持ちます。
会社によっては、監査事務所の立会いまで行われる、重要な業務です。

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4-4. バーコードの発行と貼付

■バーコードが印刷されていない場合は

スーパーやコンビニで扱われる商品ならば、殆どバーコード(JANコード)が印刷されています。
しかし、機械部品のように流通業で扱われないものは、予め印刷されていないケースも多いでしょう。
そうしたアイテムを扱う現場では、バーコード管理をしていないのでしょうか?

そんな事はありません。
自分達でバーコードを貼って、バーコード運用している現場が多く見られます。
ここでは、自社でのバーコード発行とラベル貼付について解説します

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4-6. フォークリフト運用での作業効率化

■フォークリフト運用の倉庫管理は難しい

longht_01.jpgフォークリフトを使って入出庫を行う倉庫では、
多くの場合、スペース効率の問題で、重量ラック(パレットラック)が導入されます。
その為、ロケーション別での在庫の把握が欠かせません。

「どのラックに何が保管されているのか」
を把握しなければ、モノが取り出せなくなります。

アイテムに対して充分なラック数があれば、アイテム毎の場所を決めて運用でき、置き場所の把握もシンプルです。
しかし、そんな余裕のある現場は稀(まれ)なもの。

 どうしても、アイテム毎の保管場所を定めない(定められない)
「フリーロケーション」運用になりがちで、
「どのラックに何が保管されているのか」の把握が難しくなります。

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