6-1. ロット管理の効能

■ロット管理の3つのメリット

ロット(LOT)とは製造過程において、同じラインや同じ原料で作られる「一組」を示します。
在庫管理においてロットまで管理することのメリットは3つあります。

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6-2. ロット管理の現場負担

同じ取扱量をさばく現場でも、ロット管理をする・しないにより、作業負担は異なります。
ロット管理を行えば、入力すべき項目が増えます。
また、ロットが分かれれば、入力すべき行数が増えます。
こうした点により、アイテムの総数管理からロット管理へ以降すると、データ量が3〜5倍に増えると言われます。
こうした現場作業における、管理負担の増加を考慮しなければなりません。

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6-3. 良品と不良品の識別

■在庫品の状態とは

在庫は、その状態を管理すべき時があります。

「お客様から返品で戻ってきたものを、品質管理部門が検査。
問題なければ通常在庫とし、問題があれば、破棄する。」

という業務の流れの場合、返品を受け付けることで普通の入荷と同様に在庫にカウントしてしまうと混乱します。

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